函館のマジシャン高野太吾です。

8月21日は、七飯町内のホテルで児童施設向けのマジック&科学ショーを行わせていただきました。
会場はこちらです。

今回は幼児から小学生までのお子様が対象ということで、子供たちに分かりやすく楽しんでもらえるように、キャラクターを使ったマジックなども取り入れながらショーを構成しました。
小さなお子様が多い現場では、難しいマジックをじっくり見せるというよりも、見た瞬間に分かりやすく驚けるものや、声を出して参加できるものを入れるようにしています。
今回も子供たちが元気に反応してくれて、とても楽しい雰囲気で進めることができました。
そして今回は「科学要素も入れてほしい」というご希望があったため、マジックに加えて空気砲の実験も行いました。
空気砲は、箱の中の空気を押し出して、離れた場所まで空気のかたまりを飛ばす実験です。
まずは実際に子供たちに空気が飛んでくる感覚を体験してもらいました。
目には見えない空気でも、ちゃんと力を持って飛んでくることを体で感じてもらえたと思います。
その後は、「では、その空気がどんな形で飛んでいるのか目で見てみよう」ということで、煙を使った実験を行いました。
空気砲から大きな煙の輪が飛び出し、会場の端から端まで進んでいくと、子供たちから「おー!」という声が上がりました。
普段は見えない空気の動きが、煙の輪になって見える瞬間は、大人が見ても面白い実験です。
マジックの不思議さとはまた違った、科学ならではの驚きを楽しんでもらえたのではないかと思います。
マジックも科学実験もどちらも盛り上がり、無事にショーを終えることができて良かったです。
今回のご依頼では、「世の中は狭いな」と感じる出来事もいくつかありました。
まず、今回の担当者さんが、実は僕が入っている釣り好きのグループLINEのメンバーでした。
さらに、園長先生は高校の先輩。
そして、見に来ていた小学生の中には、うちの娘の隣のクラスの子もいました。
ショーが終わった後に、その子から「高野〇〇ちゃんって知ってる?」と娘の名前を言われました。
一瞬びっくりして、「え?うちの娘だよ?」と答えると、「隣のクラスだよ」と教えてくれました。
まさかショーの現場で娘の学校のつながりが出てくるとは思わず、かなり驚きました。
最近は学童にお迎えに行ったり、近所を歩いていたりすると、子供たちから「マジシャンだ!」と言われることも増えてきました。
今回のことで、また少し学校でもマジシャンとして広まっていきそうな気がします。笑
七飯町内の児童施設の皆様、今回お声がけいただいた関係者の皆様、そして元気いっぱいにショーを見てくれた子供たち、本当にありがとうございました。
またどこかでマジックや科学ショーを見てもらえる機会があれば嬉しいです。


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