【お客様】バーテンダー時代の話【大激怒】

日記

函館のマジシャン高野太吾です

 

いつもブログをご覧いただきありがとうございます

今日は以前のお仕事『バーテンダー』時代にあったお話です

 

社会人3年目ぐらいで慣れてきた頃、お客様を大激怒させてしまったエピソードです

 

 

カクテルを出して大激怒された話

新卒で某ホテルに就職し、希望通りスカイラウンジでバーテンダー&レストランでホール担当をしていました

大学院を出てホテル勤務をしてたのかは別の機会に書きます

 

スカイラウンジのメインバーテンダーとして毎日カウンターに立ってカクテルを作っていました

当時は毎月のフェアカクテル考案や入れるお酒銘柄等、お酒に関する事は全て自分で決めていました


夏はこういうカクテルとか

 

 

夜22~23時頃、1名の女性が来店し注文を受けました

お客様「私をイメージして1杯作ってちょうだい

話してる感じや雰囲気から結構飲んできたみたいです

 

 

さて、数年バーテンダーをしてるとこういう注文が多々あります

正直、いきなり言われてもイメージもありません

 

とりあえず、何もヒントがないので聞いてみます

僕「かしこまりました。好きなフルーツや、お酒。または苦手な物はございますか?」

ここで好みが分かればそれをキッカケちょっと会話してイメージを掴みます

 

 

お客様「イメージで作ってって言ってるでしょ!怒

僕「失礼いたしました。」

 

はい、怒られました

ノーヒントで作ります

 

僕「お待たせいたしました。こちら〇〇です」

 

青色のカクテルをお出ししました
(昔の事なので作ったカクテル忘れました。確か、ホテルオリジナルカクテルの変化形です)

 

僕「こちらのカクテルは・・・」
僕の声に被せる様にお客様が言いました

 

お客様「ちょっと何!私はこんなイメージなの?そんな冷たい女に見えるわけ?大激怒

 

はい、大激怒です

 

とりあえず、このまま激怒されてても困るので再度説明をします

 

僕「こちらの青はお客様がお召しになってる服の色が青だったので、青色が好きなのかなと思いこの色にしました。また、水玉模様から優しい印象を行けましたので、少し甘めのカクテルでチョイスさせて頂きました」

 

お客様「それなら良いけど。でも甘いの好きじゃないんだけど

とりあえず、説明を聞いて怒りは収まったみたいです

 

内心、酔ってるぽいし度数低めにしといた方が良いだろうとかも思ってました

酔ってるとかいうとまたキレそうなので言わなかったけど・・・

 

あと、甘いのはダメみたいです

だから最初に苦手なもの聞いたのに・・・

 

気を取り直してカクテルを作り直しましょう

僕「失礼いたしました。それでは作り直しますのでもう少々お待ちください。」

これ以上、地雷を踏みたくないので不満の出なかった青色でスッキリ系のカクテルを出しました

 

僕「お待たせいたしました」

お客様「ありがと。ちょっと面倒な客来たとか思ってない?」

なぜかちょっと冷静になってました

 

僕「そんなことございません。もし味が気に入らなければ作り直しますので、その時はお申しつけください」

内心、とっても面倒な客が来たと思ってました

この後、お出ししたカクテルを飲み特に何もなくお部屋へお戻りになりました

大きなトラブルに発展せず良かったそんなお話でした

 

 

もうバーテンダーを辞めて数年たつのでカクテルのレシピや名前は結構忘れてしまいました

 

いつか僕のカクテルを楽しみながらマジックも楽しめるイベントがしたいと思っています

 

とりあえず、コロナ落ち着け・・・泣

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